世間を震撼させた京大カンニング事件から1年が経った。
今年の大学入試では、入室時の携帯電源オフチェックが厳格化され試験監督の数を増やすなどして再発防止に細心の注意が払われた。
一方、お隣の中国は日本一の「カンニング大国」として知られている。
もちろんソープランドも中国で有名である。
そんな中国の上海に住む日本人留学生に曰く「入試や大学の定期試験は勿論、企業の昇進テストから運転免許試験にいたるまで、
カンニング行為が万円しています。
定期試験では必ず、一人二人が教室から連行されていますよ。先日も女子学生がおっぱいに送受信機を隠していたところを試験管が見つけてもみ合いになっていましたよ」だって。
もみあい?おっぱいの揉み合いになるのかな?
そんなやつはソープ嬢にしてやろうではないか!
恐るべし中国。恐るべし、俺の想像力。
なんと言ってもセレブな奥さまがすごいサービスをしてくれます!